POINT
小さな積み重ねでコストカット
Cost Reduction
レーザー切断を経た” 平面上の板” を立体にする「曲げ加工」は、板金加工において最も経験とノウハウが必要となる技術だと考えています。
金属の特性を知り尽くした松ナワの知識と、取り揃えた上の型(ヤゲン)と下の型(ダイ)で様々な折加工を実現いたします。
金属の特性を知り尽くした松ナワの知識と、取り揃えた上の型(ヤゲン)と下の型(ダイ)で様々な折加工を実現いたします。
1取り揃えた、ヤゲンとダイ
この組み合わせで様々な加工ができます。
2念入りな調整
折加工をする前に、職人が念入りな調整を行います。
調整が重要になるプレス機
ゲンとダイの噛み合わせを確認
プレス機のセンター出し
50tの力で板金を挟み込む
整然と並ぶヤゲン
複雑な製品も効率よく